画面の説明

SalesforceでRaySheetを使うときに表示される画面について説明します。

タイトルバー

タイトルバーでは「お気に入り」や「エクスポート」にアクセスできる三本線のメニューアイコン、現在表示しているオブジェクトの名前とビュー、ビューを変更できる「デザイン」およびRaySheetの設定を変更できる歯車アイコンがあります。

タイトルバー

Lightning Experienceでは、右端の「フルスクリーン」ボタンは表示されません。

数式バー

数式バーを使うと、Excelと同じように長文のセルの情報や書式設定する前のセルの値を画面の上部に表示できます。Excelでの操作に合わせて「数式バー」という名称になっていますが、数式列や数式項目の数式を参照することはできません。いずれの場合も数式の結果が表示されます。

数式バー

数式バーの左のテキストは、現在のレコードの名前項目の値です。右のテキストは、現在のセルの値です。名前項目に任意のテキストを入力した後、隣の右向きの矢印アイコンをクリックするとそのテキストに部分一致する名前を持つレコードに移動できます。この検索は現在のページのすべてのレコードに対して行われます。言い換えると、現在のページに表示されていないレコードは検索の対象外です。

  • 数式バーが不要な場合は、RaySheet画面内にある右上の歯車アイコンをクリックした後「数式バーの表示」をオフにすると非表示にできます。これはユーザごとの設定です。 数式バー
  • v4の「数式バー」では複数行のテキストを入力できません。この制限は将来のバージョンで解消を予定しています。

オブジェクトの一覧(お気に入り)

Salesforceのオブジェクトの一覧が表示されます。表示したいオブジェクトとクリックすると、そのデータをRaySheetの表画面に表示できます。

オブジェクトの一覧(お気に入り)

ツールバー

ツールバーでは表画面を操作するコマンドを利用できます。

ツールバーで利用可能なコマンドは、対象のオブジェクトやログインしているユーザの権限によって異なります。「どこでもView」を使っている場合は、システム管理者がVisualforceでどの画面操作を許可したかによって、利用できる画面が異なります。

表画面

表画面にはSalesforceのデータが表示されます。左端にはExcelと同じように行番号が表示されます。見出しは、Excelでは「A、B、C…」となりますが、RaySheetでは、SalesforceのデータにもとづいてSalesforceの各オブジェクトの項目名になります。

表画面

集計行

シートの先頭または末尾に、シグマ記号(Σ)の見出しを持つ行を表示できます。この行には、レコードの列の平均や合計を表示できます。詳細は「集計行を追加する」を参照してください。

集計行

関連オブジェクト

表画面の下には、現在のビューで表示しているオブジェクトで選択しているレコードの関連オブジェクトを表示できます。この画面は既定では表示されません。表示するには「関連オブジェクトを表示する」を参照してください。

関連オブジェクト

ステータスバー

画面下部のステータスバーには、エラーメッセージ、選択しているセルの数値の合計や平均の自動計算の結果、選択している数値の数、選択しているレコードの数、現在のビューのページ数が表示されます。

ステータスバー

作業ウィンドウ

表画面で表示しきれない長文やChatter、リッチテキストなどの情報は、「作業ウィンドウ」で表示できます。詳しい操作方法は、「作業ウィンドウの表示」を参照してください。

「ビュー情報」画面

現在表示しているビューの所有者や説明を表示します。ビューの所有者は共有状態やビューの名前を変更できます。詳しい操作方法は、「ビューの名前と説明の変更」を参照してください。

ビュー情報

「デザイン」画面

表画面に表示する列を選んだり、Salesforceのビューからフィルターや並び替えの条件をインポートしたりします。

「デザイン」画面

「ビューの管理」画面

既存のビューの設定変更や削除、共有状態を変更します。

「ビューの管理」画面

「列の設定」画面

列ごとの入力方法や表示方法を指定します。「列の設定」を参照してください。

列の設定

コンテキスト メニュー

RaySheet上でマウスを右クリック(Macの場合は2本の指でクリックするか、Controlキーを押したままクリック)すると、Excelと同じようにコンテキストメニュー(右クリックメニュー)を表示できます。 右クリックメニューでは次のコマンドを使用できます。

列のコンテキストメニュー: 列のコンテキストメニュー

行のコンテキストメニュー: 行のコンテキストメニュー

セルのコンテキストメニュー: セルのコンテキストメニュー

バージョン情報

画面右上の「?」アイコンをクリックすると、現在使用しているRaySheetのバージョンを確認できます。

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