アクセス権の変更 (Salesforce Classic)

このページの情報は、GrapeCity Spreadsheetのv4.2.6および以前のバージョンを対象としています。v4.4.3および以降のバージョンでは、代わりに権限セットの割り当てカスタムアプリケーションとカスタムタブを許可するを参照してください。

GrapeCity Spreadsheetのインストール時に表示される以下の画面で、「管理者のみのインストール」を選択してインストールすると、後で標準ユーザーなどの管理者以外のユーザーが利用しようとしたとき、アクセス許可がないために使用できなくなります。また、「すべてのユーザのインストール」を選択してインストールした後に、ユーザーを追加して新たにプロファイルを作成した場合も、そのユーザーに対して、Visualforce ページのアクセスの有効化を行わないとアクセス許可がないために使用できません。ここでは、このような場合に、アクセス許可を付与してインストール時に指定したユーザー以外が使用できるようにする方法を説明します。

Visualforceページのプロファイルアクセスを有効化する手順

インストール時に指定したユーザー以外にアクセス権を付与するには、次の手順で、付与したいユーザーのプロファイル名を「Visualforce ページのプロファイルアクセスを有効化」で設定します。

  1. 画面の上部から「設定」をクリックする。
  2. 「ビルド > 開発 > Visualforceページ」を開く。
  3. 「Visualforceページ」画面で、名前空間プレフィックスが「gcss」で名前が「Spreaddheet Explorer」の「セキュリティ」をクリックする。
  4. 左側のリストから新たにアクセス許可を与えたいユーザーのプロファイルを選択し、「追加」ボタンを押して右側の「有効にされたプロファイル」に表示されることを確認後、「保存」をクリックする。 ![]/images/ja/installation/permission_salesforce_classic/change_profile_04.png?width=500px)
  5. 3.と同様にVisualforceページで、名前空間プレフィックスが「gcss」で名前が「ChatterFeedPage」の「セキュリティ」をクリックする。このアクセス権がないと、閲覧ウィンドウからChatterを表示するときに権限エラーとなる。
  6. 4.と同様にリストから新たにアクセス許可を与えたいユーザーのプロファイルを選択し、「追加」ボタンを押して右側の「有効にされたプロファイル」に表示されることを確認後、「保存」をクリックする。
  7. これでアクセス許可を付与したプロファイルのユーザーが使用できる。続いて、GrapeCity SpreadsheetをSalesforceのアプリケーションメニューに表示するために、以降の「プロファイルでカスタムアプリケーションとカスタムタブを許可する手順」を行う。

プロファイルでカスタムアプリケーションとカスタムタブを許可する手順

インストール時に指定したユーザー以外がGrapeCity Spreadsheetを使用する場合、以下の手順に沿って、SalesforceアプリケーションメニューにGrapeCity Spreadsheetのタブを表示させるためのカスタムオブジェクト権限を付与してください。

Salesforce側の設定値によって付与する操作手順が異なってくるため、ここでは、まず「拡張プロファイルユーザインターフェースを有効化」をオンに設定してから許可を付与する流れで説明します。その後、プロファイルの設定で「GrapeCity Spreadsheet (gcss__SpreadsheetApp)」カスタムアプリケーションを参照可能にします。そして、GrapeCity Spreadsheetの「Spreadsheet Explorer」をタブに表示するために、プロファイルの設定で「Spreadsheet Explorer」を「デフォルトで表示」に設定します。Salesforce Classicの場合とLightning Experienceの場合で異なりますので、環境にあわせて次のそれぞれの手順を実行します。

なお、Salesforceで既定で用意されているプロファイル(例えば、標準ユーザ)のオブジェクト権限は変更できません。このため、カスタムオブジェクト権限を付与するには、付与したいプロファイル(例えば、標準ユーザーに対して設定したい場合は「標準ユーザ」のプロファイル)をコピーしてそちらのプロファイルを割り当てるようにしてください。

  1. 画面の上部から「設定」をクリックする。
  2. 「管理 > ユーザの管理 > プロファイル」を開く。
  3. 表示されるプロファイルの一覧から、GrapeCity Spreadsheetの使用を許可したいプロファイルの「編集」名をクリックする。
  4. 「カスタムアプリケーション設定」で「GrapeCity Spreadsheet (gcss__SpreadsheetApp)」の「参照可能」チェックをオンにする。
  5. 「タブの設定」で「Spreadsheet Explorer」を「タブを隠す」から「デフォルトで表示」に変更する。
  6. 「保存」をクリックする。
  7. これで「Spreadsheet」タブが表示される。
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