カスタムアプリとカスタムタブの許可

権限セットの割り当てを実行しても、ユーザがRaySheetアプリを使用できません。アプリを使用できる状態にするには、ユーザにカスタムアプリケーションとカスタムタブの設定が必要です。

RaySheetをVisualforce埋め込みだけを使う場合は、カスタムアプリとカスタムタブの許可は不要です。

Salesforce Classicの場合

インストール時に指定したユーザー以外がRaySheetを使用する場合、以下の手順に沿って、SalesforceアプリケーションメニューにRaySheetのタブを表示させるためのカスタムオブジェクト権限を付与してください。

Salesforce側の設定値によって付与する操作手順が異なってくるため、ここでは、まず「拡張プロファイルユーザインターフェースを有効化」をオンに設定してから許可を付与する流れで説明します。その後、プロファイルの設定で「RaySheet (gcss__SpreadsheetApp)」カスタムアプリケーションを参照可能にします。そして、RaySheetの「RaySheet」をタブに表示するために、プロファイルの設定で「RaySheet」を「デフォルトで表示」に設定します。Salesforce Classicの場合とLightning Experienceの場合で異なりますので、環境にあわせて次のそれぞれの手順を実行します。

なお、Salesforceで既定で用意されているプロファイル(例えば、標準ユーザ)のオブジェクト権限は変更できません。このため、カスタムオブジェクト権限を付与するには、付与したいプロファイル(例えば、標準ユーザーに対して設定したい場合は「標準ユーザ」のプロファイル)をコピーしてそちらのプロファイルを割り当てるようにしてください。

  1. 画面の上部から「設定」をクリックする。
  2. 「管理 > ユーザの管理 > プロファイル」を開く。
  3. 表示されるプロファイルの一覧から、RaySheetの使用を許可したいプロファイルの「編集」名をクリックする。
  4. 「カスタムアプリケーション設定」で「RaySheet (gcss__SpreadsheetApp)」の「参照可能」チェックをオンにする。
  5. 「タブの設定」で「RaySheet」を「タブを隠す」から「デフォルトで表示」に変更する。
  6. 「保存」をクリックする。
  7. これで「RaySheet」タブが表示される。

Lightning Experienceの場合

インストール時に指定したユーザー以外がRaySheetを使用する場合、以下の手順に沿って、SalesforceアプリケーションメニューにRaySheetのタブを表示させるためのカスタムオブジェクト権限を付与してください。

Salesforce側の設定値によって付与する操作手順が異なってくるため、ここでは、まず「拡張プロファイルユーザインターフェースを有効化」をオンに設定してから許可を付与する流れで説明します。その後、プロファイルの設定で「RaySheet (gcss__SpreadsheetApp)」カスタムアプリケーションを参照可能にします。そして、RaySheetの「RaySheet」をタブに表示するために、プロファイルの設定で「RaySheet」を「デフォルトで表示」に設定します。

なお、Salesforceで既定で用意されているプロファイル(例えば、標準ユーザ)のオブジェクト権限は変更できません。このため、カスタムオブジェクト権限を付与するには、付与したいプロファイル(例えば、標準ユーザーに対して設定したい場合は「標準ユーザ」のプロファイル)をコピーしてそちらのプロファイルを割り当てるようにしてください。

  1. 画面の右上の歯車アイコンをクリックし、続けて「設定」をクリックする。
  2. 「管理 > ユーザ > プロファイル」をクリックする。
  3. 表示されるプロファイルの一覧から、RaySheetの使用を許可したいプロファイルの「編集」名をクリックする。
  4. 「カスタムアプリケーション設定」で「RaySheet (gcss__SpreadsheetApp)」の「参照可能」チェックをオンにする。
  5. 「タブの設定」で「RaySheet」を「タブを隠す」から「デフォルトで表示」に変更する。
  6. 「保存」をクリックする。
  7. これで「RaySheet」タブが表示される。
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