RaySheetを起動する

ここでは、RaySheetの基本的な操作の流れを説明します。Salesforce ClassicとLightning Experienceの場合をそれぞれ説明します。

画面の表示

Salesforce Classicでは、アプリケーション メニューから「RaySheet」をクリックします。アプリケーション メニューとは、画面右上の青いメニューです。

Lightning Experienceでは、アプリケーションランチャーをクリックして、表示されるメニューから「RaySheet」をクリックします。アプリケーションランチャーとは、画面左上の9つの丸の集合です。

アプリケーションランチャーの「すべてのアプリケーション」に「RaySheet」が表示されない場合は、「すべての項目」から「RaySheet」をクリックします。

入力と保存

RaySheetを使うと、Excelと同様の操作でSalesforce上のレコードを編集し、Salesforceに引き続き保存できます。Salesforceの外にデータのコピーを持ち出さずにSalesforceのデータを更新できるため、データの一貫性を保てます。必要に応じてSalesforceのデータをExcelファイルに書き出すこともできます。

ビューを作る

RaySheetの「ビュー」とは、Salesforceのリストビューと同じようにデータの一覧の見せ方を定義する画面です。一覧に表示したい項目を選び、任意の条件で絞り込み(フィルター)や並び替え(ソート)が可能です。このビューを通してSalesforceのデータの一覧表示や一括編集が可能になります。ビューはオブジェクトごと、ユーザごとに作成できます。作成したビューをほかのユーザやグループに共有することもできます。Salesforceの既存のリストビューをRaySheetのビューにインポートすることもできます。

ビューを作成するでは、ビューをカスタマイズするさまざまな方法を説明しています。

ビューを管理する

RaySheetではビューを複数作成して他のユーザに共有したり、主にSalesforce画面に組み込んで使用したりするためにRaySheet上のビューの一覧から非表示にしたりできます。複数のビューを管理する方法はビューを管理するで説明しています。

ビューをSalesforceの画面に組み込む

どこでもView」機能を使って、RaySheetのビューをSalesforceの画面にVisualforceページとして組み込むことができます。

RaySheetを終了する

RaySheetはご利用のSalesforce上で、ブラウザから実行されます。RaySheetを終了するには、ブラウザのタブを閉じるか、ほかのページに移動します。

RaySheetを終了するとき、まだSalesforceに保存していないレコードがあると、終了する前に保存するかどうかを確認するブラウザのメッセージが表示されます。

Google Chromeの場合: Google Chromeの場合の保存確認メッセージ

Microsoft Edgeの場合: Microsoft Edgeの場合の保存確認メッセージ

「とどまる」や「留まる」をクリックすると現在のページにとどまってデータの編集を継続できます。「このページを離れる」や「移動」をクリックすると、保存していない変更内容は破棄されます。

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