ビューの所有者を変更する

RaySheetでは、ビューの所有者をできます。たとえば、システム管理者が作成したビューをユーザに移譲したり、人事異動に合わせてビューの所有者を移管したいことがあるかもしれません。「ビューの管理」画面から、現在のユーザが所有しているビューを別のユーザに変更できます。

重要:ビューの所有者を変更できるようにするには、事前にシステム管理者が「Spreadsheet User」権限セットを変更元のユーザと変更先のユーザの両方に適用する必要があります。

前提

  • ビューの元の所有者と、新しい所有者の両方に「Spreadsheet User」権限セットが必要です。
  • ビューの所有者を変更するとき、共有設定は初期化されます。所有者を変更する前に共有設定をメモしておき、所有者を変更した後に新たな所有者によって共有の再設定を行ってください。
  • ビューの所有者による操作のみ可能です。ビューを所有していないユーザ、たとえばシステム管理者が代わりに行うことはできません。代わりに行いたい場合は、Salesforceの「代理ログイン」による操作を検討してください。

手順1. 権限セットを適用する

この手順は事前に1度設定するだけです。この設定は、Salesforceのシステム管理者による操作が必要です。

  1. Salesforce Classicの場合、「設定 > 管理 > ユーザの管理 > ユーザ」をクリックする。Lightning Experienceの場合、右上の歯車アイコンをクリックした後、「設定 > 管理 > ユーザ > ユーザ」をクリックする。
  2. ユーザ名をクリックし、「ユーザの詳細」ページを表示する。
  3. 「権限セットの割り当て」セクションで「割り当ての編集」をクリックする。
  4. 「権限セットの割り当て」画面で「利用可能な権限セット」から「Spreadsheet User」を選択し、「有効化された権限セット」に追加する。
  5. 「保存」ボタンをクリックする。

「Spreadsheet User」権限セットの詳細は、権限セットを参照してください。

手順2. ビューの所有権を変更する

この手順は、システム管理者以外のユーザでも実行できます。

  1. RaySheetの「ビューの管理」をクリックする。
  2. 所有権を変更したいビューの名前の右に表示される、下向きの三角形のボタンをクリックする。
  3. 「所有権の変更」をクリックする。
  4. 「所有権の変更」画面が表示されるので、「ユーザの選択」に変更先のユーザを選ぶ。
  5. 「OK」をクリックする。

ビューの所有権の変更のエラー

ビューの新しい所有者に「Spreadsheet User」権限セットが適用されていないとき、所有権の変更に失敗し、次のエラーメッセージが表示されます。

このユーザに必要な権限がありません。システム管理者に連絡してください。

このページの「手順1. 権限セットを適用する」を参考に、移動元と移動先の両方のユーザに権限セットを適用してください。

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