選択リスト(複数選択)を使って入力する

オブジェクトの項目をカスタマイズして「選択リスト (複数選択)」を定義しておくことで、次の図のように一覧から複数の項目を選択できるようになります。

「選択リスト (複数選択)」の入力データ

  • 「選択リスト(複数選択)」を使って入力したデータは、セミコロン(;)で区切られたテキストになります。
  • 「選択リスト(複数選択)」に直接手入力した場合、一覧にない値が入力されると、入力した値は無効になります。

「選択リスト (複数選択)」を定義する

Salesforceで「選択リスト(複数選択)」の項目を作成するには、次の操作を実行します。すでに作成済みの「選択リスト(複数選択)」項目を使う場合は、この手順は省略できます。

以下の操作は、Salesforce Classicでの手順です。Lightning Experienceの場合はSalesforce Classicに切り替えてください。

ここでは「取引先」に「購入商品」というタイトルの「選択リスト(複数選択)」を作成します。他のオブジェクトの場合でも操作の流れは同様です。

  1. 画面の上部から「設定」をクリックする。
  2. 左側に表示される「ビルド > カスタマイズ > 取引先 > 項目」をクリックする。
  3. 取引先のカスタム項目として新しく作成するため、「新規」をクリックする。
  4. 新規で作成する項目のデータ型として「選択リスト(複数選択)」をオンにして、右上の「次へ」をクリックする。
  5. 「選択リスト(複数選択)」の項目のタイトルと、一覧に表示させたい値を入力して、右上の「次へ」をクリックする。 ここでは、タイトルに「購入商品」を表示させるようにしています。
  6. 右上の「次へ」をクリックする。
  7. 右上の「保存」をクリックする。
  8. 取引先のカスタム項目に、「購入商品」というラベルの「選択リスト(複数項目)」のデータ型を持つ項目が、新たに追加されたことを確認できる。

「選択リスト (複数選択)」を表示する

上記の手順で作成した「選択リスト(複数選択)」の項目を、RaySheetに表示するには、次の操作を実行します。

  1. RaySheetで「お気に入り」から「取引先」を開く。
  2. 右上の「デザイン」をクリックする。
  3. 「取引先 > 列 > すべての列」をクリックし、「購入商品」というラベルを検索し、オンにする。
  4. RaySheetの「取引先」に「購入商品」という列が増えていることを確認する。
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