表示する項目を選択する

RaySheetの既定では、各オブジェクトに「既定のビュー」が提供されており、これらにはあらかじめいくつかのSalesforceの項目(列)が設定されています。任意の項目を表示するには、次のように操作します。

  1. タイトルバーの右上の「デザイン」をクリックする。
  2. 「列」をクリックする。
  3. 「項目列」をクリックする。
  4. 表示したい項目を探し、各項目の左側の箱をクリックしてチェックマークをオンにする。その後、「保存」をクリックする。
  5. 左側の表画面に選択した項目が追加されることを確認する。

項目の一覧には標準項目とカスタム項目が両方とも表示されます。ユーザが項目を参照する権限がない場合、その項目は表示されません。

作成したビューを別のユーザに共有するとき、ビューを共有されたユーザが項目を参照する権限がないときは、その項目はスプレッドシート上で空欄で表示されます。

項目を選択するとき、項目にマウスカーソルを合わせて数秒待機すると、その項目のAPI名とデータ型をツールチップで参照できます。

「すべての列」の項目の記号

  • 項目名の左に表示される赤いアスタリスク(*)は、この列がSalesforceの項目で必須入力として定義されていることを示します。項目が編集可能で、ページレイアウトだけで必須入力と定義されている場合は、このマークは表示されません。必須項目については列を必須入力にするを参照してください。
  • 「>」をクリックすると、関連するオブジェクトを展開して、その中に含まれる列を参照できます。

親子関係の項目

項目列の追加では、現在のオブジェクトの親となるオブジェクトの項目を追加できます。たとえば、RaySheetで「取引先責任者」を表示しているとき、その取引先責任者の「取引先」の項目を表示できます。

  • 親オブジェクトの項目も編集することが可能です。ただし、Salesforce側の設定で編集可能として設定されており、「関連オブジェクト項目の編集を許可する」がオンになっている必要があります。

  • 親オブジェクトの項目を複数追加するとき、親オブジェクト名で見出しをグループ化できます。

  • RaySheetで「取引先」を表示しているとき、子となる「取引先責任者」を項目として追加することはできません。子となる「取引先責任者」は関連オブジェクトを使って2つ目のシートに表示できます。

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