関連オブジェクトを表示する

関連オブジェクトを使うと、たとえばRaySheetでSalesforceの「取引先」オブジェクトを表示しているとき、選択している取引先レコードに関連する取引先責任者の一覧をもう1つのシートに表示できます。この2つのシートは縦または横に並べることができます。

関連オブジェクトの選択

関連オブジェクトを選択するには、次の操作を実行します。

  1. RaySheetで任意のビューを開くか、または新規にビューを作成する。
  2. 「デザイン」をクリックする。
  3. 「関連オブジェクトの選択」をクリックする。
  4. 「すべてのオブジェクト」タブに切り替わっていることを確認する。
  5. 表示したい関連オブジェクトをクリックする。
  6. 表示したい関連オブジェクト、たとえば「取引先責任者」のチェックをオンにする。その後、取引先責任者を表示する2つ目のシートが表示されることを確認する。
  7. 右上のバツアイコンをクリックして「デザイン」を閉じる。

関連オブジェクトはSalesforceのページに表示される「関連リスト」のもとになる情報です。関連リストとは必ずしも1対1で対応していないため、関連リストと同じ情報を表示したい場合、名前や複数のオブジェクトを選択する必要があります。 選択した関連オブジェクトに表示する項目を選択するには、次の「関連オブジェクトに表示する項目の選択」を実行します。

関連オブジェクトのタブのキャプションには、カッコ内にレコード数が表示されます。

関連オブジェクトに表示する項目の選択

関連オブジェクトでは、既定では名前項目だけが選択されています。他の項目を選択するには、次の操作を実行します。

  1. 「デザイン」をクリックする。
  2. 「関連オブジェクト」以下に表示される任意の関連オブジェクトをクリックする。
  3. 「列」をクリックする。
  4. 「項目列」をクリックする。
  5. 列に表示したい項目のチェックをオンにし、「保存」をクリックする。
  6. チェックをオンにした列が「関連オブジェクト」のシートに表示されることを確認する。
  7. 右上のバツアイコンをクリックして「デザイン」を閉じる。

関連オブジェクトのタブの順序の並び替え

既定では、関連オブジェクトのタブは関連オブジェクトを追加した順に左から右に表示されます。この順序を変更するには、次の操作を実行します。

  1. 「デザイン」をクリックする。
  2. 「関連オブジェクトの選択」をクリックする。
  3. 「選択されたオブジェクト」をクリックする。
  4. 一覧から並び替えたいオブジェクトをクリックして選択する。
  5. 上下の三角形をクリックして順序を入れ替える。
  6. 並び替えた順序に連動して右側のリストとタブの順序が入れ替わることを確認する。
  7. 右上のバツアイコンをクリックして「デザイン」を閉じる。

関連オブジェクトのレイアウト

関連オブジェクトは、画面の下または画面の右に表示できます。

関連オブジェクトを現在、画面の下に表示している場合は右下のボタンで画面右の表示に切り替えできます。

関連オブジェクトを現在、画面の右に表示している場合は下のボタンで画面下の表示に切り替えできます。

関連オブジェクトの折りたたみ

関連オブジェクトを一時的に非表示にしたい場合、折りたたむことができます。

下向きの「>>」をクリックすると、関連オブジェクトの表示を折りたたむことができます。

折りたたんだ後は、もう一度同じ操作を行うと元の状態に戻すことができます。

関連オブジェクトの領域の幅と高さ

関連オブジェクトを表示しているとき、RaySheetの画面には2つの表が表示されているように見えます。このとき、2つの表の大きさは、中間の薄いグレーの線(スプリットバー)をマウスでドラッグすることで変更できます。

関連オブジェクトとExcelエクスポート

ツールバーの「エクスポート」をクリックしたとき、関連オブジェクトのデータだけがExcelファイルにエクスポートされます。オブジェクトのデータと関連オブジェクトのデータを同じファイルにエクスポートすることはできないので、それぞれの操作を行う必要があります。

表示設定

関連オブジェクトの表示設定は、オブジェクトの表示設定と共通です。ズーム、ページサイズ、「常に目盛り線を表示する」および「数式バーを表示」の設定はオブジェクトと関連オブジェクトの両方に設定が適用されます。

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