自動的にセルを結合

同じ列の中で、上下に隣り合う同じ値の複数のセルを、1つのセルに結合して表示できます。セルの値を編集するには、一時的に結合表示を解除します。

従来から利用できる「レコードをグループ化(セル結合)」との違いは次の通りです。

  • グループ化による階層関係がありません。このため、「北海道、北海道、本州、本州、北海道、北海道」のようなレコードの並びでも、最初と最後の「北海道」をそれぞれ別のセルに結合できます。グループ化の場合、まず「北海道、北海道、北海道、北海道、本州、本州」に並び替えが行われ、その後に「北海道」は1つのセルに結合されていました。
  • 数式列やワーク列で使用できます。グループ化は、これらの列では使用できませんでした。
  • 「列の設定」でオン/オフを切り替えできるので、グループ化よりも手軽に利用できます。

「自動的にセルを結合」の使い方

  1. 結合したいセルのある列の見出しを右クリックする。Macの場合、Controlキーを押したままクリックする。
  2. 「列の設定」をクリックする。
  3. 「自動的にセルを結合」をオンにする。

セルの値の編集

結合したセルの値を編集するには、編集したいセルで右クリックし、「セル結合の停止」を実行します。編集後、再度右クリックし、「セル結合の再開」を実行します。

「自動的にセルを結合」の制限

  • 左右に隣り合う同じ値のセルを結合することはできません。つまり、水平方向や隣り合う列同士の結合はできません。
  • 「アクション列」の値は結合できません。
  • 「グループ化」している列ではこのオプションを使用できません。グループ化と「自動的にセルを結合」を両方設定すると、グループ化が優先されます。
  • 単純に同じ値のセルを結合するため、結合のグループ階層を作ることはできません。グループ階層を作りたい場合は、グループ化を使用してください。
  • 空白のセルは結合できません。
  • 未保存のレコードのセルは結合できません。
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