動作をカスタマイズする

RaySheetでは、ビューごとに次の操作を設定できます。たとえば誤操作の防止のため一部の機能を無効にしたり、Salesforceの権限とは別にRaySheetのビューごとに画面内で特定の操作を禁止したりできます。この設定は、ビューを「どこでもView」で表示する場合は、Visualforceの属性よりも優先されます。

ビューごとの設定を変更するには、次の手順を実行します。

  1. RaySheetの画面の右上にある「デザイン」をクリックする。
  2. 「拡張」をクリックする。
  3. 任意の設定を変更する。
  4. ビューの名前(たとえば「既定のビュー」)の右側のバツアイコンをクリックするか、再度「デザイン」をクリックしてこの画面を閉じる。

次のオプションはv5.0より使用可能です。

  • ソートを許可する
  • フィルターを許可する
  • メモの一括追加を許可する
  • ToDoの一括追加を許可する
  • レコードのピン留 / 解除を許可する
  • ツールチップで詳細を表示する

編集を許可する

「編集を許可する」がオンの場合、ユーザが任意のセルに値を入力してオブジェクトを編集できます。このオプションは既定でオンです。

レコードの追加を許可する

「レコードの追加を許可する」がオンの場合、ユーザがオブジェクトに新しい行(レコード)を追加できます。新しい行(レコード)は一時的にその場に追加されますが、ツールバーの「保存」で保存した後は再読み込みされ、並び替えの条件によって異なる場所に表示されます。このオプションは既定でオンです。

レコードの削除を許可する

「レコードの削除を許可する」がオンの場合、ユーザが選択した行(レコード)を削除できます。このオプションは既定でオンです。

貼り付けを許可する

「貼り付けを許可する」がオンの場合、キーボード操作でセルの値をコピー&ペーストできます。キーボード操作の 詳細はこちら。このオプションは既定でオンです。

ドラッグフィルを許可する

「ドラッグフィルを許可する」がオンの場合、ユーザがExcelと同じようにアクティブなセルの右下をドラッグして値を入力できます。このとき、入力される値は選択されたセルの内容に基づいて連続的な値が自動的に生成されます。

たとえば、選択されたセルの値が1、2、3のように増加していく場合、ドラッグフィルによる既定の入力は4、5、6、7と連続します。もし選択された値が連続しない場合は値の複製が既定で入力されます。どちらを選ぶかは、ドラッグフィルの操作後に「スマートタグ」と呼ばれる次のボタンをクリックして選択することもできます。

このオプションは既定でオンです。

セルのドラッグ アンド ドロップを使用する

「セルのドラッグ アンド ドロップを使用する」がオンの場合、ユーザはExcelと同じようにセルをマウスでドラッグして別のセルに移動できます。Ctrlキーを押しながら同じ操作を行うと、セルの値のコピーとなります。このオプションは既定でオンです。

行の高さの変更を許可する

「行の高さの変更を許可する」がオンの場合、ユーザが行のヘッダーの境界線をマウスでドラッグすることで行の高さを変更できます。このオプションは既定でオンです。

ユーザが変更した行の高さは、ページを再読み込みすると「既定の行の高さ」に戻ります。

ソートを許可する

「ソートを許可する」がオンの場合、ユーザが任意の列に対して昇順や降順で並び替えができます。このオプションは既定でオンです。

フィルターを許可する

「フィルターを許可する」がオンの場合、ユーザが任意の列に対してフィルターができます。このオプションは既定でオンです。

メモの一括追加を許可する

「メモの一括追加を許可する」がオンの場合、ユーザが選択した行(レコード)に関連付けたメモを追加できます。このオプションは既定でオンです。

ToDoの一括追加を許可する

「ToDoの一括追加を許可する」がオンの場合、ユーザが選択した行(レコード)にToDoを追加できます。このオプションは既定でオンです。

レコードのピン留 / 解除を許可する

「レコードのピン留 / 解除を許可する」がオンの場合、ユーザが選択した行(レコード)のピン留 / 解除ができます。このオプションは既定でオンです。

ツールチップで詳細を表示する

「ツールチップで詳細を表示する」がオンの場合、ユーザがルックアップ列型のセルの上にマウスカーソルを移動したとき、関連付けられたデータの詳細をツールチップで表示します。このオプションは既定でオンです。

制限

  • ツールチップで詳細を表示する機能は、Lightning Experienceでは適切に表示されない場合があります。

既定の行の高さ

RaySheetにSalefroceのデータが読み込まれる場合の、既定の行の高さです。既定値は23です。

「必須入力」マークを列の見出しに表示する

「「必須入力」マークを列の見出しに表示する」がオンの場合、「必須入力」として定義されている列に赤いアスタリスク(*)が表示されます。オフの場合は表示されません。

集計

これはv4.5の新機能、「集計行」のオプションです。

Copyright © 2018 GrapeCity inc. All rights reserved.