数値型の条件付き書式

RaySheetの条件付き書式を使うと、特定の値を持つセルや上位n件、重複を強調表示できます。RaySheetの条件付き書式の機能はExcelに似ていますが、利用できる書式が異なります。

「商談」を表示する

ここでは、「商談」を例に条件付き書式の設定方法を紹介します。 基本的な操作の流れは「取引先責任者」や「リード」「ケース」、カスタムオブジェクトなどの場合も同様です。

まずは「商談」をRaySheetに表示します。

  1. 左上の三本線のアイコンをクリックし、「お気に入り」を表示する。
  2. 「お気に入り」から「商談」をクリックする。
  3. タイトルバーに「商談>既定のビュー」が表示されることを確認する。

「既定のビュー」では、次の列が表示されます。

  • 商談名
  • 取引先 (取引先)
  • 金額
  • 完了予定日
  • フェーズ
  • 所有者 (ユーザ)

セルの強調表示

セルを特定の条件で強調表示するには、次の手順を実行します。ここでは「商談」の「フェーズ」を選択して、特定のステータスに特定の色を指定します。

  1. 条件付き書式を設定したい列の見出しをクリックする。
  2. コンテキストメニュー(右クリックメニュー)から「列の設定」をクリックする。Macの場合、Controlキーを押したままクリックする。
  3. 「列の設定-フェーズ」が表示されることを確認し、「条件付き書式」をクリックする。
  4. 次の画面が表示されることを確認する。
  5. 「新規」をクリックして条件付き書式のルールを追加する。
  6. 「次のセルのみを書式設定」で次の設定を行う。
    • セルの値
    • 次の値に等しい
    • ロスト
  7. 「外観」で次の設定を行う。
    • 色:濃い赤色
    • 背景色:薄い赤色
  8. 「OK」をクリックする。
  9. RaySheetのデータが再読み込みされ、「フェーズ」の情報が色付きで表示される。

同様の手順を繰り返すことで、各フェーズに異なる色を指定できます。上記のデータでは「成立」と「成立(直販外)」の2種類の成立がありますが、このような場合でも次のように書式設定することで2つのステータスを1つの条件で同じ色で表示できます。

結果は次のようになります。

セルの強調表示

「セルの強調表示」をクリックすると、次の条件の条件付き書式を追加できます。

  • 次の値より大きい
  • 次の値より小さい
  • 次の値の間
  • 次の値に等しい
  • 特定の文字列
  • 重複する値

追加後、次の条件に変更できます。

  • セルの強調表示

    • セルの値
    • 特定の文字列
  • 一意値または重複する値だけ

    • 重複
    • 一意

「セルの強調表示」の場合、さらに次の条件を指定できます。

  • セルの値
    • 次の値の間
    • 次の値の間以外
    • 次の値に等しい
    • 次の値に等しくない
    • 次の値より大きい
    • 次の値より小さい
    • 次の値以上
    • 次の値以下
    • 値が空白
    • 値が空白でない
  • 特定の文字列
    • 次の値を含む
    • 次の値を含まない
    • 次の値で始まる
    • 次の値で終わる
    • 値が空白
    • 値が空白でない

データバー

「データバー」をクリックすると、最小値と最大値に基づいて、グラデーションまたは単色でセルを塗りつぶす条件付き書式を追加できます。

上位/下位ルール

「上位/下位ルール」をクリックすると、次の条件の条件付き書式を追加できます。

  • 上位10項目
  • 下位10項目
  • 平均より上
  • 平均より下

カラースケール

「カラースケール」をクリックすると、次の図にある条件付き書式を追加できます。

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