列に数値書式を設定する

RaySheetでは既定でSalesforceに格納されている数値データがそのまま表示されます。列の書式設定を使うと、Excelと同じ書式を使って「¥10,000」のように通貨として表示することができます。

「商談」の「金額」の数値を通貨として表示する

ここでは、例として「商談」オブジェクトを使用しますが、他のオブジェクトの任意の数値の列でも同じです。

まずは「商談」をRaySheetに表示します。

  1. 左上の三本線アイコンをクリックする。
  2. 「お気に入り」から「商談」をクリックする。「お気に入り」に「商談」が表示されていない場合、「すべてのオブジェクトを表示」をクリックしてから「商談」をクリックする。

次に、「商談」に「金額」を表示します。「既定のビュー」には、予め「商談名」「金額」「完了予定日」「フェーズ」および「所有者」が表示されています。

「金額」が表示されていない場合、次の操作を実行します。

  1. タイトルバーの右上の「デザイン」をクリックする。
  2. 「列」をクリックする。
  3. 「すべての列」から「金額」を選び、左側のチェックをオンにする。
  4. ビューの名前(既定では「既定のビュー「都道府県(請求先)」の列」)の右側のバツアイコンをクリックしてこの画面を閉じる。

次に、「商談」に「商談名」と「金額」が表示されていることを確認したら、次は「金額」に書式を設定します。

  1. RaySheetから「金額」列の見出しを右クリックする。Macの場合、Controlキーを押したままクリックする。
  2. 表示されるメニューから「列の設定…」をクリックする。
  3. 「列の設定 - 金額」画面が表示されることを確認する。
  4. 「外観」タブをクリックする。
  5. 「数値書式」の「一覧から選択」をクリックする。
  6. 「書式」画面が表示されることを確認する。
  7. 「カテゴリ:」から「通貨」をクリックする。
  8. 「OK」ボタンをクリックする。
  9. 「数値書式」に先ほど選択した通貨書式が指定されていることを確認する。
  10. 「OK」ボタンをクリックする。「金額」が通貨として表示されることを確認する。

書式を解除する

日付の書式設定を解除するには、「列の設定」画面の「外観」タブの「数値書式」の入力ボックスから書式のテキストを選択してキーボードのDeleteキーまたはBackSpaceキーで削除します。

千円、百万円単位で表示する

1円単位では桁が多くなりすぎるため、千円単位や百万円単位で表示したい場合はExcelと同じ書式を使うことができます。四捨五入される場合がある点に注意してください。入力時には1円単位に戻ります。

書式 値の例 表示結果の例
#,##0,“千円” 400
500
5000
50000
500000
0千円
1千円
5千円
50千円
500千円
#,##0,,“百万円” 400
500
5000
50000
500000
5000000
0百万円
0百万円
0百万円
0百万円
1百万円
5百万円

数値書式とコピー&ペースト

書式設定された値は、RaySheet内でコピー&ペーストする場合は数値としてコピーされます。一方、RaySheetから他のアプリケーションにコピーする場合は文字列としてコピーされます。たとえば「500000」を「500千円」と表示している場合、RaySheet内のセル同士では「500000」としてコピーできますが、Excelにコピーする場合は「500千円」となります。

数値書式とエクスポート

数値書式を設定した列をExcelファイルまたはCSVファイルにエクスポートすると、書式設定後の値がエクスポートされます。つまり「123,456円」のように書式設定して表示している場合、エクスポートの結果も「123,456円」となります。

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