日付のサブフィールド

日付のサブフィールド

ピボットモードで日付または日付/時間を「行」、「列」、「値」に設定するには、日付のサブフィールドを使用します。

日付または日付/時間そのものをピボットモードで使用することはできません。その場合は、サブフィールドの「年-月-日」または「年-月-日-時」を代わりに使用してください。

日付または日付/時間で使用できるサブフィールドおよび「行」、「列」、「値」に指定できるサブフィールドは以下の通りです。

サブフィールド 日付 日付/時間 「行」と「列」での使用 「値」での使用
年-月-日
年-月-日-時
年-月
年-四半期
年-四半期-月
年-月-月内週定義
年-四半期-月-月内週定義
年-週番号
年-年間通算日
四半期
週番号
月内週定義
曜日
年間通算日

・年および四半期の相対日付は「動作の拡張」の「会計年度での集計を許可する」のチェック状態に影響を受けます。
・日付/時間の「分」と「秒」はサブフィールドとしてサポートされていません。

サブフィールドの考慮点

以下の機能はサブフィールド単位で動作します。どのサブフィールドを使用するかを検討する場合、それらについて考慮する必要があります。

  • 小計
  • データのないアイテムの表示
  • 多段表示

例えば年と月の集計を行う場合、「年月」のサブフィールドを使用する場合と、「年」と「月」の2つのサブフィールドを使用する場合が考えられます。この2つのパターンにおいて、それぞれの機能での考慮点は以下のようになります。

小計

「年月」のサブフィールドを使用する場合「年」での小計は行われません。その場合は「年」と「月」の2つのサブフィールドを使用する必要があります。

データのないアイテムの表示

「年」と「月」の2つのサブフィールドを使用する場合、「月」単位でデータのないアイテムの表示の範囲指定で相対日付を使用することができません。「月」単位で相対日付を使用する場合は「年月」を使用する必要があります。

多段表示

「年月」のサブフィールドを使用する場合、多段表示は行われず1つのグループとなります。別々のグループとして多段表示をする場合は「年」と「月」の2つのサブフィールドを使用する必要があります。

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