Scanメソッドによる開発方法

Scanメソッドによる連続読み取りは、gcbc:GcBarcodeScannerLTDemoコンポーネントのScanメソッドを呼び出すことで、画面要素を介せずにカメラ画面を表示させます。

前提

次の知識が必要です。

  • Lightningページの開発
  • CSSを使った開発
  • Javascriptを使った開発
  • Salesforce1モバイルアプリケーションの開発

利用手順

Scanメソッドによるバーコード読み取り画面の開発手順は「Lightningアプリケーションの開発」で説明した一回ごとの読み取りとほぼ同じですが、連続読み取りをする場合にはonSingleScanComplete メソッドで、RayBarcodeのScanメソッドを呼び出す必要があります。例えば、「Lightningアプリケーションの開発」のonSingleScanComplete メソッドは、次のようなコードを追加すれば、一回バーコードを読み取った2秒後、再びカメラ画面が表示されます。「読み取り開始」ボタンをタップする必要がありません。

    setTimeout(function() {
        component.find('single-scan-button').scan();
    }, 2000);

onSingleScanComplete メソッドは、次のようになります。

({
onSingleScanComplete: function (component, event, helper) {
    var result = event.getParam("success");
    if (result){
        var data = component.get("v.singleScanResult");
        // データがデコードされていない場合、
        // コンマ(,)はエスケープ文字列(%2C)になります
        var decodedData = decodeURIComponent(data);
        component.set("v.singleScanResultOutout", decodedData);  
        setTimeout(function() {
            component.find('single-scan-button').scan();
        }, 2000);
    }else{
        alert("読み取り失敗");
    }
},
})
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